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妊娠力のチェック項目

妊娠力のチェック項目

正常な場合は、24日から38日の周期が生理周期になっているのですが、次のような生理周期になっているのであれば、生理不順ということになります。

 

稀発月経
39日常の生理周期になっている状態を指しています。稀発月経になっているということは、正常にホルモンが分泌されていない疑いがあり、ちゃんと排卵をしていないということもあります。この稀発月経をそのままにしていると、生理自体がやってこなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

 

頻発月経
24日よりも早く生理がやってくることを頻発月経と呼びます。この頻発月経になっているということは、黄体機能に問題が生じてしまっている疑いもあるのですが、この原因は黄体ホルモンが正常に分泌されていないことが考えられます。

 

頻発月経も稀発月経と同じく、そのままにしていると排卵されなくなってしまうこともあります。自分の整理周期は問題はないか、毎月生理が着たら記録をつけるようにした方が良いでしょう。

 

生理時の出血量が多い
生理時の出血量が多いのであれば、次のようなことが原因として起きてしまっているのかもしれません。

 

・子宮が肥大化してしまっている
・通常よりも子宮内膜に厚みがある
・ホルモンバランスが乱れてしまっている

 

出血量が多いのであれば、子宮筋腫になってしまっている疑いもあります。悪性腫瘍ではないのですが、子宮筋腫になっているということは、子宮の形が正常ではなくなってしまっていますから、妊娠しづらい状態になります。生理周期を記録するだけではなく、生理痛の強さや出血量も記録をしておいたほうが、婦人科で相談をするときに伝えやすくなります。

 

性感染症を患ってしまっている
性感染症である性器ヘルペスやクラミジアなどを発症してしまっていると、妊娠しづらくなってしまうだけではなく、流産のリスクも高くなってしまいます。この場合、すぐに適切な治療を行うようにしてください。

 

冷え性
体が冷たくなってしまっているということは、全身が血行不良になっているということになります。そのため、子宮などの活動も弱くなってしまっていて妊娠しづらくなってしまいます。子宮というのは、受精卵が成長をするための場所になっていますから、妊娠をすることが出来たとしても、細胞分裂が正常に行われなくなってしまう危険性も否定できません。

 

ですので、冷え性になっているのであれば、運動をしたり体に熱を与えるような食べ物を食べるようにして対策をすることも大切です。

 

このような原因に思い当たる節があるのであれば、速やかに対策をしていくようにしましょう。そうすれば、妊娠力も高くなり、妊娠する可能性を高めることも可能になるのです。